プレッシャーシールボンネット式スイングチェック弁
特徴
弁箱とふたを内圧を利用してシールする方法で圧力が上がれば上がるほどシール性が高まります。この構造を利用して高圧の流体に主に用いられます。高温高圧用は弁体及び弁座のシート面はハードフェイシングとしてステライト盛金が施行されます。
ボディ |
WCB, WC6, WC9, LCB |
要部 |
API Trim No.1 – 13 |
圧力 |
900 – 2500LB |
口径 |
2 – 16B |
寸法
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